太陽光発電を導入して補助金も貰おう!導入まで流れ

- 補助金までのステップ

補助金までのステップ

「住宅用太陽光発電導入支援復興対策費補助金」を受けるためのステップは次の通りです。

①「補助金申込書」をJ-PEC(太陽光発電拡大普及センター)に郵送で提出します。
提出書類は個人の場合、補助金申込書の原本、工事内訳書兼重要事項確認書の原本、手続きのチェックシート、対象システムの工事請負契約書のコピー、新築建物部分の工事請負契約書のコピー 、太陽光発電システム付建売住宅の売買契約書のコピー、印鑑証明書の原本、建築確認済証のコピー、建物の登記簿謄本の原本、設置する建物全体の単線結線図またはシステム系統図のコピー、管理会社(法人)との管理契約に係る契約書のコピーとなります。
もし、手続代理者(行政書士)が代理で手続きを行う場合は、「委任状のコピー」や、行政書士の「資格を証明する証票のコピー」が必要になってきます。

②審査が行われ、提出から約14日後に「補助金申込受理決定通知書」が郵送されます。
通知書に記載されている受理番号を保管しておきましょう。

③工事着工に入ります。
システム設置工事の着工日は、「補助金申込受理決定通知書」に記載された受理決定日以降の日付であることが補助金を受ける条件となってきますので注意が必要です。
工事中に後で提出するための写真を撮影します。

④工事完了日(電力受給開始日)から2ケ月以内に「補助金交付申請書」を提出します。
このときに受理番号、工事完了後の建物全体と太陽電池モジュールの写真が必要です。

⑤それから約1~2ケ月後に「補助金交付決定通知書」が送られ、1~2ケ月後に補助金の受領となります。


自然が相手

太陽光発電のメリットとデメリットは自然が相手なので、毎月必ず一定の発電が保証されているわけではありません。
発電量が約束されていれば誰もが安心してシステム導入を検討できるのですが、天候・温度に非常に左右されるので期待する程は発電してくれないのではないか?という不安は払拭できないところです。

太陽光発電は、太陽光エネルギーを受けて発電する仕組みになっていますので、太陽が出ていないときは発電量も低下してしまいます。
太陽がなくなることはありませんが、梅雨の時期や、長雨の季節など、太陽が見えない日というのは案外よくあるものです。
曇りの日や雨の日でも日射がゼロでなければ発電はしますが、晴れの日と比べると、発電量は、曇りの日には3~5割くらい、雨の日は1割くらいまで低下してしまいます。
当然、夜間は発電しません。

日照量も季節によって違ってきます。
日照量の長い季節は4月から9月になり、比例して発電量も高くなります。
しかし、11月から2月は日照量が短くなり、発電量も低下してしまいます。
日本列島内でも地域によって日照時間は異なります。
九州や沖縄などの地域では日照量が多く、北海道や東北地方は日照量が年間を通して少なくなるでしょう。

また、現在普及している結晶系太陽電池のパネルは、太陽電池自体が高温になるほど、発電量が下がるという特性があります。
パネル自体の温度が下がると発電効率は上がっていきます。
太陽電池の発電量など仕様を決めるための計測は、25度の温度で行われています。

このように太陽光発電システムは天候・温度・日照量などの条件によって発電量が左右されてきます。
それも考慮した上でシステム導入を検討する方がよいでしょう。

長州産業|住宅用太陽光発電システム
長州産業|住宅用太陽光発電システム

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